FW16B 1994年鈴鹿
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アンダートレイの加工が完了しましたので、塗装前にイメージスキャナで記念撮影です。
こちらは裏面。センターのスキッドブロック(ベニヤ板)は後付けします。
黒い部分を筆塗りしながら徐々に組み上げて行きます。言い遅れましたが、私はディテール派ではないのでカーボン模様は再現しません。
そろそろブルーの調合をします。ここ数年、環境を考慮し(?)水性塗料への移行を進めてきたのですが、塗膜のベタツキ感がやはり我慢できません。デカールの段差も目立ちます。
不本意ながら、ボディのみ油性塗料にします。そうなると最近定番の2液ウレタンクリヤー&研ぎ出しに挑戦することになるのでしょうか。皆さん上手なだけにうまくできる自信ないな〜(苦笑)。
デカール位置の最終確認です。エッフェのロ○マンズはロゴ、エンブレムともに少々大きすぎますね。自分は当時物、16B(for MP4/8)を含み4種類も持っているので(コレクターみたいだな)、その中から良い物を選びます。
別アングルです。
ノーズコーンの取り付け部を最終整形します。
だいぶ滑らかになってきました。
”ぱっと見”重視派の私はこういう所を気にします。サイドダクトのエッジ()が見えてはいけませんね。
今更ゼロから継ぎ接ぎするのも面倒なので、取り付け角度を若干いじることにしました。
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