FW16B 1994年鈴鹿
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部分を接着後、部分の位置を微調整し、ハの字にします。
ラジエータですが、キットのままではあんまりなので、他キットの部品(今回は1/12タイレルのもの)を転用しました。もちろん表裏に埋め込みます。
ラジエータ、アンダートレイも最終整形に入ります。
翼端板のステーは伸ばしランナーです。意地でも金属を使いません(苦笑)。
Segafredoのロゴやサスアームの位置関係から考察すると、翼端板はMP4/8より多少前に長いようなので延長しました。まあ同材質であれば簡単です。もちろん容易に折れないような切り継ぎ方式にしています。
サイドダクトの補器はテキトーに切り貼りします。
これまたテキトーにウェザリングしながら組み立てます。ワイヤー、ホース類はオミットしました。どうせ上手くできる自信ないし、カウルが浮いて美観を損ねたら本末転倒だと思うし。
正面からラジエータがチラリと見えるのがポイントです(笑)。
翼端板も強度を考慮しつつ総プラスチックで作ります。
こんな感じでしょうかね。このアングルは自信無いのですが問題提起も兼ねて写真UPです。
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