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| 製作開始です。とりあえず木型を作ります。そのまま採用になる可能性も大ですが。私の工作材料はギター用マホガニーの廃材です。加工しやすく安価なのであります。 |
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| とりあえずレスポール用ソリッド材でボディを作ってみました。 |
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| これは頭（旋回部分）です。ギターでよくやる等高線方式です。 |
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| これはマニピュレータの付け根（目玉のような部分）です。 |
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| 太ももです。たくましいです。 |
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| 特徴的なマニピュレータですが、若干形状をアレンジすることにしました。 |
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| 木で試作したものをポリパテかレジンで型取り、のつもりでしたが手間も材料費もかさむので、 |
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| 気合いですべて木で作ることにしました。少々しなるので耐久性抜群です。 |
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| どうだ！ でもまだ11個。片腕だけでも25個前後あります。 【後記】設定資料をよく見ると片側26個です。1/144キットは24個です。私は結局26個にしました。 |
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| 25個作りました。センドビードの雰囲気が出てきました。 |
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