ルカサーモデル・エコ TOP


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永遠の憧れ、TOTOのスティーヴ・ルカサーモデル(キルテッドメイプルのValley Arts)をエコノミーバージョンで作ってみることにしました。
もっともルカサー御大はロボット(マホガニーボディ)の方がお気に入りだったようで、私が生で見た1988年静岡公演でも主役はロボットの方でした。今回はマホガニーボディにメイプルトップを張り、1ピースマホガニーネックという、どこかで見たようなスペックにします。つまり材料費はエコノミーでもサウンド的には妥協していない訳です。但し25.5インチのトレモロ付きギターにマホガニーネックは強度的に難なので、カーボンロッドを入れます。
製作記録ですが、あまり工数は多くないと思うので、写真はいつもより大きめにします。
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