26号機 長女のストラト
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青いギターに映えそうなパーロイドを採用しました。
記念撮影、カッコいいですね(自己満足)。
指板はR=9.5から12のコンパウンドにします。
フレットを打ちます。
ヘッドプレートを作ります。アコギの裏板用廃材を約1mmまで薄く削ります。
予めベンディングアイロンで少し曲げてから接着しました。
長女によると、クッキー等のお菓子をイメージしたそうです。
ペグ(いつものスパーゼル)を仮設しました。ヘッド厚はまだ薄くする余地があります。
自作ピックアップの材料ですが、StewMacは相変わらずヴィンテージタイプしか無く、Mojotoneはここ数か月何らかの部品が常に欠品の為、イギリスのTubguitarpickupsというお店を使ってみました。発注後、土日を挟んで11日後に届きました。為替の関係もありMojotoneより割高ですが、捨てパーツが無い(オプションを選べる)のが嬉しいです。
今回、ピックアップのボビンを塗装することにします。まずは色合いチェックです。詳細は後ほど。
カッティングシートを貼ってみました。
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