HOSCOテナーウクレレキット(TU-KIT-5)の製作 (No.1 No.2 No.3

エポキシ接着材で埋め込みます。カットの型紙にはJw_cadを使いました。丸い貝から切り出せた平面部分を最大限使える大きさにします。
磨いて出来上がり。田子産アワビのロゼッタです。
ヘッドブロック接着前に、側板の破片(いびつ調整の際に出た切れ端)で仮接着しました。
ヘッドブロック接着後、テールブロック接着です。
バック側にテーパーを付けます。
今回、ライニングが薄いこともあり、ブレース(力木)の先端は垂直にカットしてしまい、側板への貫通はさせませんでしたが、StewMacの説明書では先端を斜めに削り僅かに食い込ませる指示になっています。そのほうが剥離防止の面からも賢明でしょうね。
ボディをクローズしエッジを整えました。過去の作品にに比べだいぶマシになりましたが、側板と表板を全周にわたり完璧に垂直にさせることはできませんでした。やはりモールドはもっと厚くしないとダメかな。
サザエの指板インレイですが、丸い貝から平らな部分を取り出すのは難しく、このように斜めカット仕様になりました。
田子産サザエのインレイ埋め込み完了です。実物はうっとりする位、ピンクとグリーンが美しいのですが、写真にうまく映りませんね。
ネックはニカワで接着です。
センター合わせ、ツラ合わせに思ったより苦労しました。エンドのセンターがわからないと確認のしようがありませんが(私が側板をエンドでカットしてしまった理由の一つはこれ)、知らない(いびつやセンターずれに気がつかない)方がむしろ幸せかもしれません(^^;)。
製作記録(No.1 No.2 No.3
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