パピコ風ギター(通算33号機)製作記録
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| ピックアップを作ります。最近のワタシ標準、スラント(傾斜)タイプです。ベースプレートは自作します。 |
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| 粛々と巻きます。 |
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| 悲報、ハウリング対策のワックス含侵の際、クリーム色ボビンのコイルが熱変形しました。8つもボビンがあるので時間が掛かり、従来にない高温になっていました。 |
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| 温度計で調べたところ、手持ちのホットプレートでも長時間温めればワックスが90度を超えると判明。今後は75℃を超えないように測りながら含侵することにしました。 |
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| クリーム色のボビンは作り直しました。 |
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| 合体機構を仕上げます。恐縮ですが秘密にしたい箇所があり、画像は修正してあります。 |
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| はい、上下に振っても抜けません。ガタツキ、ビビリもありません。 |
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| ナットの溝堀り。18溝もあるのでウンザリします(苦笑)。 |
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| 塗装前の磨きです。 |
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| ナチュラル塗装します。アフリカンマホガニーのリボン杢が好きです。 |