パピコ風ギター(通算33号機)製作記録
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型紙を材に貼り付けて加工していきます。
贅沢にもカーボンロッド内蔵。
引き続きボディの加工に入ります。
ボディも同様に型紙を作成、貼付して加工します。同じギターを二度作ることは無いのでテンプレートは作りません。
徐々に重ねていきます。
裏はこんな。
全体像
途中の写真を取り損ねましたが、12弦側。
6弦側。トレモロ付きです。
12弦側の電装部分は非常に狭いので、ルーターだけでは加工できず、彫刻刀を使っています。スポルテッドメイプルは部分的にフカフカなので裏打ちしています。
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