バタヤンモデル3号(通算38号機)の製作記録
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| 素材の発掘。まだパールセルがありました。 |
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| 特注のマグネシウム補強材が実現しました。 |
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| ローズウッドの溝付き指板が入手できない時期でしたので手彫りです。 |
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| 指板にRを付けるため、ニカワで仮接着。 |
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| Rを付けました。この後、エタノールで指板を外しました。 |
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| パールセルの凹みを彫ります。 |
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| アセトンで接着です。 |
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| 補強材のチャンネルを彫ります。 |
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| ネックをボルトオンする部分。 |
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| ボルトと木ねじで留めます。 |